耽美的料理論~Aspirant~
こんばんは、厚切りにいちゃんです。
今回もいつもの「耽美的料理論」より更にユルさを増したカンタンver.
……よりちょびっと手の込んだ感じでお届けしますん( ´,_ゝ`)
前回、峠のイキフンは出てはいたものの形が
もんじゃに見えるという荒業を披露してしまった為
↓
「カタ」になる物を入手( ´,_ゝ`)♪
まぁハート型なんつーエキサイティングな形にするつもりはありませんが、今回はこちらを巧く活用してみようかと候。
《材料》
こいつら。
メインは肉。
と思いきや真ん中に横たわるリーキューなのかもしれませんので油断しないように。
牙一族に襲撃される恐れがありますのでね。
では
まずフィレ肉を
エフェクターにします。
(ノイズはんぱねぇ!)
あ、そう言えば片栗粉じゃなくてこっちです。はい。
細かい事は抜きにしてカツを作って下さい(* ̄ー ̄)
アゲます( ´,_ゝ`)
まあここまでは2歳児でも難なくこなせると思いますが
ロサンゼルス!(°▽°)!
米を炊けえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
若干水の分量を少なめにして炊けえぇぇぇぁぇぇぇぇえぇぇぃやは!!!
ちなみに長年の夢であった「立つしゃもじ」も入手していたので気分はもう南国リゾート地点です。
レーターのチョーゴーtime。
内容成分は
☆ユーショー 大さじ2
☆ケーサー 大さじ1
☆リンミー 小1
位でお願いします。
あ、ミルクは要らないんでガムシロだけ下さい。ソースはマスタードで。
あ、ハッピーセットは大人でも買えますか?
と、最後に「スマイル」を真顔で注文しましょう。高確率で「舌打ち」をGET出来ます。
んだば!!
いつものごまブラアを注入してロサンゼルスを焼きます。
ここであの「カタ」を使う訳です( ´∀`)
両面がアレになったら先程のレーターを垂れ流します。
Do?( ´∀`)
ハッとして!Good?( ´∀`)
↑
解らない方は広辞苑で調べましょう。間違いなく載っておりませんのでね。
実は奥の手があります。
先にロサンゼルスとレーターをコラボさせておいて
それから「カタ」を使う手法もあります。
これを「day after the fair」と言います。
まぁ洋楽、特にへヴィーメタルって「英詞」ってだけでかっこよく聴こえますが、実は歌詞の内容は大したことを歌って無い事も多いですからね。
「day after the fair」の意味が解らない方は三省堂詳説古語辞典で調べましょう。間違いなく載っておりませんのでね。
ここからはスピーディーに!
スーレタをドーン!
肉ドーン!!
川崎マヨドーン!!!
リーキュードーン!!!!
焼きロサンゼルスドーン!!!!!
完成( ̄ー ̄)+
別アングルから(*´∀`)
これ激馬!
店に持って行ってスタッフに食べて貰って
「これ500円の味」
と云わしめた出来映えなのです!
と言った割に128円しか渡されなかった時は流石に意識不明になりそうでしたけども。
原価割れやがな。
という訳で!
カンタン料理で夏の暑さもウンザリ(*´∀`)♪
本編もよろしこ( ´艸`)♪