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個人的耽美論 in はてな

ようこそ我が城へ 札幌 ビードロギニョル→http://vidroguignol.com/

memento mori

こんばんは、パブロ、ディエーゴ、ホセ、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード、ルイス・イ・ニイチャンです。
 
 
 
又々凄く久々の更新となってしまいましたが、生きてます。
 
 
 
何と言っても今年は2016年、この北の地で再びKAMIJOという不屈の耽美派に対峙する事が出来る予感!(*´-`)
先日のZepp D……
おっと、この続きは霜月さんの記事にて( ´艸`)
 
 
 
さらにVersaillesで来られた日にゃ~完全にコスプレせなアカンやろそんなん。 
 
Aldiousも来る!( ´∀`)
 
犬神サアカス團も来る!( ´∀`)
 
EARTH SHAKERも来る!( ´∀`)
 
松本孝弘先生も来る!Σ(゜Д゜)
 
 
 
とまあ盛り沢山な1年になりそうですが、生きてます。
 
 
 
 
 
 
えー
 
 
 
 
 
今回は
 
 
 
 
 
 
 
 
近況報告・初冬で触れた
 
 
 
川上勉氏個展
 

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がアレだったので
 
 
 
 
 
 
 

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ト・オン・カフェさん
 
にお邪魔しまして( v^-゜)♪
 
 
 
 

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この様にギャラクシー……
失礼、ギャラリースペースがあり、とても素敵なお店でした(*´∀`)
 
「全道展アゲイソ」にて紹介した川上氏の作品があまりにも好き過ぎる為
「世に知らしめてやろう!」
という拡散根性丸出しで紹介して行こうと思います。
まぁ僕の影響力なんてゴルジ体程度でしょうけど( ´,_ゝ`)
 
 
 
 
 
 
 
 
まずタイトルの「memento mori」についてですが
 
 
 
こちらは既に皆様もご存知の通り、1996年4/10に発売され、1996年度年間5位に輝いたミスチルの11枚目のシングルです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(…………ツッコんで!)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ペシ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ラテン語で「自分がいつか必ず死ぬ事を忘れるな」という意味です。はい。
 
全道展で川上氏の作品に出逢い、その制作過程やコンセプト等を閲覧し、その中で得たキーワード
」。
 
よく芸術作品のモチーフとして取り上げられますが、実際深く考えた事が人生に幾度あるでしょうか?
 
 
 
今回の作品を閲覧し、また色々と考えさせられました。僅かですが画像を解説付きで紹介させて頂きます( ´∀`)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「死を記憶せよ。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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まず目に飛び込んで来た作品がコチラ(゜Д゜)
一見して即倒モン。
そのリアルさと表情に息を飲みました。
 
作品名:Sleeping beauty 
《その少女の眠りは覚めるものなのか、永遠なのか。
私は人の死の境界は曖昧で、捉えることが出来ない霧の様なものであると。
また、「死」の主体である死体の主(あるじ)の意志は、死の境界の決定には全く介在しない。客体のみによって創り出される観念の領域である。それはまた、「美」に対峙した時の感覚と多くの共通点を有する。主体である物体はただそこに存在するだけであり、それを捉える者の感覚によってのみ構築される世界である。
死と美の共通性、あるいは調和、または美による死に対するカタルシスを主題に造形した。》
 
 
 
………深い!!
これぞ芸術家の突き進む先にあるもの。
本当にこの1発目に展示されていた作品だけでも小一時間見て居られます(*´∀`)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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そのすぐ後ろに展示されていた作品。
今回のテーマである「FROZEN 
まさに、刻を凍結させ死した少女を美しいまま保存した様な作品たち。
精巧かつ繊細、そして奇抜ながらも抱擁したくなる程の愛らしさを放っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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特にこちらはそんな感じですね(*´ω`*)
角度を変えると
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物憂げな表情が更に深く、さらに夜間に見るとまた違う様子です。
何だかこのまま置いて帰りたくない気分です。でも持って帰ると確実に実刑になりますのでね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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か…………
 
 
 
 
 

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可愛い(*´ω`*)
そして何という表情………
吸い込まれる様にみとれてしまいました(..)
こちらの2作品には、恐らく作品名と思われる文字が胴体に名前が記されておりました。
そして川上氏の作品の幾つかは定価がついており、もしも僕がブルジョアならこのスペースごと買い取りたい位でしたね(*´-`)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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作品名:臨在の感覚
《内面性や精神性など、トラディショナルな彫刻表現において重要とされる部分を追及すればする程、自分が思う人間のリアリティから遠ざかる気がしていました。自分が作りたい人間のリアリティとは何か。生命とは何か。行き着いたのが、空っぽの、器のような人間像でした。ここに人間はいません。生き生きとした生命の表現もありません。しかしリアルな人間は感じてもらえると思います。》
 
 
 
………リアルです(゜ロ゜)
今にも目を開き動き出しそうな。
ただ横になっているだけに見える人もいらっしゃるでしょう。
でも側に寄ると、本当に呼気が聞こえてきそうな程リアルです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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背骨出てるよ!
すごく安らかな表情。
さほど大きくはない作品ですが、身体の空洞化した箇所が切なさを醸し出し、思わず溜め息が漏れてしまう美しさがあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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こう、芸術作品を表現する語彙を持ち合わせていない僕には、何と言って良いものか(._.)
壁から出ている様にリアルです。

ちなみにこの記事を書いている時点で気温がー11℃と軽くトチ狂ってしまいそうでしたが、生きてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こういった

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本も併設されてあり、勿論川上氏の作品も掲載されておりました。様々な「死」の捉え方を表現した芸術作品が紹介されていて、色々と考えさせられる一冊です。
そこに美学を見出だしたり、嫌悪したり、感じ方は人それぞれかと思います。
 
 
僕は川上勉氏の作品に触れ、また新たな「耽美」の一片を見付けた気がします( ´∀`)
 
そして「memento mori」~「自分がいつか必ず死ぬ事を忘れるな」/「死を記憶せよ」という言葉。
芸術作品は、それ自体は口を開き話し出す事は無いかもしれません。しかし、今回の個展にて作品が閲覧者に訴え掛けるもの、それは受け手次第で解釈も変わりますが、その感覚は普段の暮らしの中では得られない特別なもの。
 
我らビードロギニョルのコンセプトにも通じるものがあるので、その感覚を大切に、楽曲等に反映したいと思います(*^ー^)ノ♪
 
 
 
 
これからも全道展等で見掛ける事を楽しみにし、その都度紹介させて頂きます!
 
 
 
 
 
 
最後に、上記の画像のキャプチャー元の動画をオマケに。
(※アメンバー限定です)
 

http://ssecret.ameba.jp/vivid-niichan/amemberentry-12119707810.html?frm=amember

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
グナイ!
 
 
 
 
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