Versailles 10th Anniversary Tour -Japan- 札幌Cube Garden
ボン
ジューぅォア"ッ!( ̊ଳ ̊)
ついにVersaillesが5年振りの札幌上陸!( ☆∀☆)♪♪
「Versailles 10th Anniversary Tour -Japan-」札幌Cube Garden !!!!!
yeah~、長かった(ToT)
思えばブログを開始した頃、そして
HIZAKI grace project - Race wish (guitar solo) - YouTube
"HIZAKI grace project - Race wish (guitar solo)"
このひぃたんをネットで見付けて衝撃&刺激を受け10数年振りにギターを引っ張り出して来たあの頃!
その頃には既に活動休止していました( ´_ゝ`)
これまでKAMIJOソロとJupiterとして各メンバーの活動を見届け、札幌で2回ずつ参戦しブログを書いて来ました。
もうVersaillesとしてはこの地で見られへんのちゃうか、的な雰囲気の中
舞浜で完全復活(๑•̀ㅂ•́)و✧
からの
私達が夢見たあの場……武道館( • ̀ω•́ )✧
そしてここ!
札幌Cube Garden!щ(゚Д゚щ)!
おっと失礼、ワイト島でしたねこれね。
↓
コチラ( ´∀`)
いつも通り会場の説明はこちらで→http://niichan-v.hatenablog.com/entry/2015/08/04/220149
ご確認頂き今記事でのメンバーの呼び名を先に書いておきます
↓
KAMIJO→兄貴、K
HIZAKI→ひぃたん、H
TERU→おてる、T
MASASHI→マーシー、M
YUKI→ゆきお、Y
そして久々の更新だからと言ってあんまりボケ倒したりこれまでの過程を語り出すと先に進まないのでさっさと書いて行きますφ(゜゜)ノ゜
そして今回ほどセトリが予測不能な回は無いので、そのままありのままの姿を見せて行こうと思います( ´∀`)
まずは先行物販!( ☆∀☆)
↓
はい、今回の戦利品です(←最早ツッコム気力なし)
ドリンク引き換え時にCube Gardenで貰えるこの炭水化物は貴重なエネルギー源ですね。
という事で、最後の方に購入品を載せたいと思いながらワイト島に入ります。
↓
ごるぁ!( ゜ω゜)?
すげぇ入ってる!(゜▽゜*)!
なかなかのチケット代なのに!(*´∇`*)
入った瞬間の興奮冷めやらず、「音響」の漢字を間違えてしまった事は拡散しないで下さいね( ´∀`)
でも何とか上記のピンクゾーンあたりを確保し、場面によって色々動きました!
今回もメモ帳スタンバイ丸出しでレポに備えます。
17:30の開演時間ちょい推しで暗転。
SE~Preludeが流れ出し会場のボルテージもボンデージに!( ☆∀☆)←謎
「We are Versailles!We are Versailles!」
来たよー……やっと念願の生Prelude。
もー完全に冠二郎。
もーなんなら二郎と呼んでくれて。
あ、ゆきお登場( 〃▽〃)☆
いつもDVDで見る姿と、そしてJupiterで来札した時と変わらぬ安定感。
「We are Versailles!」×8。
このコールは本当良いよなー( ´∀`)
この8回の間、毎回振りをもて余しているゆきおも良い。
そしてマーシー。
相変わらずの存在感とサイズ。そして今回の髪飾りがツノ生えてるみたいな特大サイズでとても良い( ´∀`)☆
「We are Versailles!」×8。
続いておてる。もう既に病弱感が出てるが大丈夫なのか?( ´△`)
衣装もギターストラップもバッチリ似合ってて若干のタレ目メイクがより萌えるファンも多いはず( ´∀`)
「We are Versailles!」×8。
続いてひぃたん。
おお!
この時のと同じかな?
デカいリボンが可愛いぞ!(゜▽゜*)
メイクは薄め?に感じるがこちらも安定のひぃたん。
「We are Versailles!」×8。
最後に兄貴。
後々MCで触れられるが、
このツアーをまさかの黒髪でスタートしていた兄貴が今日は
↓
パツキン&濃リップで登場ヽ(*゜∀゜*)ノ☆
流石。
これぞ耽美派の象徴 •̀.̫•́✧
ファイナルまでに髪色戻るかなー、と思ってはいたがまさかセミファイナルの札幌でパツキンになっているとわ( ´∀`)
「We are Versailles!」×8。×2。
K「……ライカマスカレイ………」
ぬおー!(/ロ゜)/!
1発目はMASQUERADEか!
しかも最近流行りのキー下げver.や!
心の中ではアリスト確定だったのだが、もうこの時点でセトリは完全予測不能。
とにかく拳を突き上げましょう٩(๑•̀ω•́๑)۶
兄貴の声の調子はまぁまぁ、という感じ、だが身体の調子とテンションは高い模様( ´∀`)☆
随所に見られるクネクネ踊りでMPを吸い取りながら、サビの回転も1,5回転で勢い余る!( ´∀`)
それにしても既存曲の飽きをアレする為にキーを下げているのか、単純に兄貴の声が出ないのか。真相は闇の中( ´_ゝ`)
曲の最後
K「ライカ~マ~スカレ~イ♪」
とご機嫌な様子(*´∇`*)
K「Welcome to, welcome to Versailles!」
「イェー!!」
K「さぁ札幌ぉ!噛みついて来ぉい!」
んな!( ゜o゜)
まさか2曲目にシャウバイか?!( ゜o゜)
K「シャウッ!シャウッ!シャウッ!シャウッ!」
確定!( ^∀^)!
という事で2曲目のShout & Bitesへ!
K「さぁ、ここまで来ぉい!!」
イントロは会場全体で逆ダイの嵐!!( ☆∀☆)
これほどまでに全体で揃うとめっちゃ気持ちいい!そして2発目は完全アセンデッドだと思っていた為、個人的に轟沈(笑)
この煽り全開曲も、2007年から本当に育ったなぁ、とまた冠二郎( ;∀;)
ここで小MC。
K「ファぁー!!」
「かみじょーーー!!」
K「ボンジューフッ!」
「ボンジュール!」
K「ボンジューぅォア"ッ!!」
「ボンジュール!!」
やはりこの語尾に違和感が(笑)
K「Versailles 10th Anniversary Tour -Japan-、in、ほっかいどぉぉおー!!」
「ふぇーー!!」
K「Versailles5年振りに、上陸です、さぁ今宵も、楽しく、激しく、美しく!盛り上がって行こうぜー!」
「ふぇーー!!」
K「まずはデビューシングル、ASCENDEAD MASTER……」
るぉーーー(゜Д゜)ーーー!!
3発目にASCENDEAD MASTERが!!
生で聴くのが初、振り付けを謎に一生懸命覚えたのもこの曲が初、そして個人的にVersaillesが世に誇る名曲の1つであるこのアセンデッドをここで持って来たか!
ギターの練習をしてAメロで挫折した思い入れの深い曲なのでYoutubeでも貼っときましょう(*´∇`*)
↓
Versailles / ASCENDEAD MASTER [Official Music Video] - YouTube
そりゃもうイントロからヘドバン!(`◇´)
サビももちろん全力で踊るし!٩(๑•̀ω•́๑)۶
あー震える。嬉し過ぎる。
何よりフルメンバーのVersaillesがここにいる事をひしひしと感じて鼻血出そう。
2回目のサビ前に兄貴がまさかの
「さぁ歌おうか!」
でサビをまるごと客に歌わせるという奥義を繰り出した為踊らずびっくり仰天。
もちろんがっちり歌ったけども。( ´∀`)
そして個人的にメイン所、ひぃたんとおてるのソロで、珍しくおてるがしくじってた。本当に珍しい。というか今日は元気無さげに見えるが大丈夫かのぅ。( ´_ゝ`)
2人でギュイーンの所も高さが足りない。
でもVersaillesの中で3本の指に入る名曲である事に間違いは無いし大満足(*´ω`*)
K「さぁお前達、本性を見せてくれよぉー?!」
「イェーー!」
K「さぁ本性を見せてくれぇ、シロクマちゃん達ぃ」
はい、1シロクマ頂きました( ・∇・)☆
と不意にBEAST OF DESIREのイントロ!!
あまりに不意討ち過ぎて最初の振りが遅れたわい!
これも初っぱなからヘドバンの嵐!
今日は会場激しいぞ!( ☆∀☆)
そして1人、2007年の日本耽美革命を思い出し冠二郎の私、元ニセKAMIJO。
今日は兄貴が楽しそう( ´∀`)♪
曲中でもマイクがハウりまくりの奇声を随所に放つ(*´︶`*)
ここで兄貴の衣装直しが少し入り
Inheritanceのイントロが……
?( ・ω・)?
キー下がってる。
ここにも流行りが……。
パンチ力は無いがジワる曲。キーが下がってるとさらにジワる気がする。
サビでゆらゆら~、ひぃたんのソロが冴え、マーシーのベースが良い味を出している(*´-`)
一瞬の静寂。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪~
これはSFORZANDO!!(*゜Q゜*)!!
なんと粋な事を!!(*ノ▽ノ)!!
まさに雪の北海道に上陸するアレのアレやんか兄貴ーー!!(///∇///)!!
これは是非CCレモンホールの動画と共にお送りしましょう
↓
versailles - sforzando [sub español] - YouTube
ふと、イントロを弾くおてるの音色が………。
Σ(゜Д゜)
マーシャルじゃん!Marshal!
良く見たらENGL持って来てないじゃん?!
やけにおてるっぽくないペケペケ感があると思った。
Cube Gardenのやつそのまま使ってるのかな?まぁひぃたんは元々マーシャルだから違和感無いけど……
北国まで来てくれてありがとうVersailles( ̄∇ ̄*)ゞ
2サビで兄貴のタイミングが若干ズレてても気にしない!(`◇´)♪
このレア曲を聞けただけでも5800円の価値がある( ´∀`)☆
パチパチパチパチパチパチパチパチ
フツーに拍手する我々(笑)
と、間髪入れずChandelier!( ´∀`)
こちらは
↓
復活にあたって初弾として発売されたリテイクアルバムの中の新曲。
明るくpopな面とバンドの意向を絡ませたひぃたんの一撃( ´∀`)
「信じる力を信じて」
歌詞は兄貴が思いを込めた渾身の曲。
曲調は個人的に苦手な部類(笑)
ギターソロ終わりに
K「さぁ飛ぼうか?!飛ぼうか?!」
と執拗に煽るが
K「ah~君は輝く~シャーンデーリァ~」
……どこで?w
どこで飛べば良かったのか?!兄貴ー!( ゜゜)
曲終わりMC。
K「ありがとう!みんなが、僕達Versaillesを信じて待っていてくれたからこの、5年振りの札幌公演が実現しました、ありがとうございます!」
「ふぇー!!」
パチパチパチパチパチパチパチ
「お帰りー!!」
K「日本のツアーとして5年振りの、Versaillesの10周年ツアーですが……あれちょっと待て、10周年なのに5年振りってどういう事だ?半分ぐらい動いて無いって事か?」
「(笑)」
K「まぁ、ずっとみんなが僕達の事を思っていてくれたその期間が、みんなの活動期間です!」
パチパチパチパチパチパチ……
いやいやいやいやいやいやいやいやいや(笑)
纏まってないから!(笑)
K「このツアー、僕は少々気合いを入れ過ぎて、初日に合わせて黒髪にしました。そのままここまで来るのかと思いきや、そう、僕は南に向かう前に少しブラウンにしました。」
「(笑)」
K「そして、ここ、北に来る前に、真っ白にしようかと思ったんだけれど、ちょっと勇気が足りなくて、いつもの状態に戻りました~」
パチパチパチパチパチパチ
K「まぁそんな、KAMIJOの、髪の毛の色が何回も変わるツアーですが、各地本当に盛り上がっていて、この札幌もだいぶ、君達のハードル、上がってるぞぉ!」
K「メンバーよっぽど楽しんでるから、君達もね、5年振りだからといって、いつまでも準備運動してちゃダメだぞ?そろそろ本気出して行こうか!」
「イェー!!!」
K「じゃあ次の曲で、思いっ切り、頭振るんじゃなくて、僕と一緒に、踊れるかい?( ´∀`)」
!!(゜Д゜)!!
何だ?!
Floweryか?!Libidoか?!
K「恥ずかしい動きでも一緒に、出来るかい?( ´∀`)」
な、………何をする気だ………( ; ゜Д゜)
K「操り人形になってみたいと、思わないかぁ?」
おおおおおおおおおお!
解りやすいヒントありがとう!(´∇`)☆
おてるの新曲やな!(´∇`)☆
とMarionetteのイントロ。
……………なんやそれーーー!!゜( Д゜)
人差し指を立てて天をツンツンする謎の振り付け&満足気な兄貴の表情!(゜Д゜)!
間奏やサビ、随所に繰り出すこの謎の振り付けはおてる的にOKなのか?!( ;∀;) w
あかん、溶ける(笑)
そしてその振り付けをゆきおに振る兄貴!(笑)
いや、ドラム叩いてるから無理やろ!(笑)
いやはや、こんなビミョーな気持ちになったのは何年振りか(笑)
ううううううううううううううううう
と後遺症に悩まされ悶絶しているうちにA Day Without Youに突入。
こちらも今流行りのキー下げver.。
こちらも曲調が個人的に苦手な部類なので割愛( ´_ゝ`)
やはりアリストやゴッパレ路線を求む。
K「みんなと一緒に作り上げる、この、Versaillesだけの景色、僕達にとっても、みんなにとっても、永遠の宝物です」
とMC中に察知しローズライトスタンバイ!
でSympathia。
なんだかんだで不動のVersaillesバラード鉄板曲。
兄貴独唱のLove will be born againや、FinalでのCreated Beauty、個人的に推しのAmorphousより基本的なVersailles感が感じられる名曲。
入りのピアノの旋律終わりにおてるが後ろに投げたローズライトがカツン、て雑(笑)
兄貴が投げたローズライトはかなり前線に着地( ´_ゝ`)
ちょっとマイクがコモり気味なのが今日は気になるが、初期のVersaillesを思い起こし感慨に更ける客席。
K「さぁこの道の果てに、新しい、※§#○¶」
最後聞き取れず( ;∀;)
で、Lineage突入!!
イントロからウォイウォイウォイウォイ!!
こちらは
↓
復帰後初のアルバム的存在の表題曲であり、これまた何回も聴く事で味わいが深まり、かつ愛しさと切なさと心強さと遊び心とタンニンの渋みを感じる………
おっと、ソムリエになっちまう。
まぁ要するに、結構この曲で10年を物語るような、色々詰め込んだな兄貴、とゆー事で( ´∀`)
とにかく気掛かりなのが、各会場でも多分変わらないと思われるゆきおのマイクの位置。凄いコーラス頑張ってるのだが、明らかに高さが合ってなくて辛そう(笑)
曲終わり
K「どーしたシロクマちゃ~ん?お前達そんなモンじゃないだろぉ?」
「ウエーー!!」
はい、2シロクマ目頂きました( ・∇・)☆
K「ラストスパート、かけていくぜぇぇえーー↑!」
「フェーー!!」
K「真っ赤に染めていくぞー!!」
おおおおおおおおおおおおおおおおお!
ここで、まだラスト前にアレか!(°▽°)!
K「The Red Carpet………… デ~~~~~~~!!」
と、The Red Carpet Dayが無事に2017年札幌上陸!!(°▽°)!!
もーイントロから今日イチのヘドバン嵐にしやがれ風味!!!(°▽°)!!!
前に居た女の子なんか何故かAメロ入りでガンガン頭振っちゃってるしもう何か最高( ´∀`)w
「The carpet day!」をライヴver.で上手や下手に振って手拍子したりジャンプしたり色々楽しい曲なのだが、兄貴はこの日特に上機嫌。
の為煽り順が
上手→下手→真ん中→ゆきお
と謎のピンポイント攻撃( ・ㅂ・)و ̑̑ w
やっぱレッカペはVersailles不動の↑↑曲、そして作曲者のおてるはこの曲がある限りエターナルメンバー。
最後のサビで密かに
K「どぉして人は KAMIJOを しんじるのだろおぉ~」
と言っていたが特にリアクションなし(笑)
K「あと1曲、あと1曲!狂ってもらおうかー!!」
「ウエーー!!!」
お、ここで本編ラストか!(*゜Q゜*)
レッカペ後?!
読めん!(ToT)
K「ラストぉ!Aristocrat's Symphony」
ここでアリストかー!!(°▽°)!!
本編ラストはアリスト!
イントロからの煽り
K「声をだすぜー?!」
「ウォイ!ウォイ!ウォイ!ウォイ!」
と同時に今日イチの会場全体逆ダイ!(°▽°)!
って事は声を出しながらの逆ダイというシライキムヒフン並みの難易度!( *´艸`)
K「Versailles 10th Anniversary Tour -Japan-、セミファイナル、札幌※○#§、Aristocrat's、いくぞー!↑」
途中聞き取れなかったが今日イチのヘドバン更新で会場のテンションMAX!!
やっぱアリストはVersailles代表曲筆頭。
Versaillesを知らない人にまず聴いて欲しい一曲。
ぜひ
↓
こちらをAmazonあたりで入手して頂きそのクオリティの高さを堪能して頂きたい!( ´∀`)
「白い扉を開いて~」の後
K「いけーシロクマー!」
とここで兄貴が、自身の持つヘドバン耐久時間の史上最速を更新!( ゜o゜)
時間にして僅か1.2秒!w
と、3シロクマ目頂きました( ・∇・)☆
メンバーが本当に楽しそうなのだか、おてるが直立不動産なのが今日の気掛かりな点。
ちょくちょく兄貴に促されて前に出る感じ。
曲終わり
K「きもちいいかー?!」
「フェー!!」
×4
K「ありがとう!」
と本編終わりなのでメンバー早々に退散。
アンコール前の客席コールがすぐさま始まり
「ウィーアー!」
「Versailles!」
あ、そか、「リーっぱ!リーっぱ!」じゃないよな。
何のこっちゃ解らない方はこちらでご確認頂き
↓
KAMIJO Japan Tour 2016 “Aestheticism” Omen/札幌Cube Garden② - 個人的耽美論 in はてな
約10分後にメンバー登場( ´∀`)
おてるとマーシーがツアーTシャツに着替えてる( ・∇・)
K「アンコールどうもありがとうございます!」
中略
K「悔い残さないでほしいんだ、ねぇ、この10周年のツアーは今年しかないから、なぁ!お前達の、えー、これから、きっと、人生の中で沢山、僕達の音楽が力になれる事があると思います」
この色々混ざったカオスな兄貴のMCがとても好き(笑)
K「でもね、時にはね、自分自身で打破しなしなきゃいけない事もあるって……」
あ、次はフィリアやな?(笑)
自分達の限界突破曲のアレやな?( ´∀`)
K「まぁ僕達の活動の中でチャレンジした曲を……」
確定!(笑)
この曲なしにVersaillesは語れんわ!(°▽°)
と、兄貴が妙なMCを……
K「みんな、ヘドバン、ってわかるよな?」
「イェー!」
K「わかるよな?」
「ウエー!!」
K「えーそれが出来ない奴、ウサギちゃんってわかるよな?」
「…………………」
「…なに……?」
ザワつく会場(笑)
呼び方わからないけどこれだよな、とマイク通さず説明する兄貴(笑)
K「シロクマちゃんじゃなくてもウサギちゃんでも許すから、お前達の最高の、ウサギとヘドバンを見せてくれるかー!!」
……The カオス(笑)
無事、4シロクマ目頂きました( ・∇・)☆
と、安定のPhiliaへ。
こちらも武道館と同じくキー下げver.。
この曲はキー下がってても味があり個人的に好き。
でも同時に、Holy Grailの時は本当に兄貴頑張ってたな~、と過去回帰。
と同時に!
ラスト曲はレベナントで確定!(笑)
やはりこの呪縛は解けないか~……(*´-`)
曲終わり
K「ラストだ!こっちへ来い!!」
と会場全体的に前進!
前線がビッチビチになる中、その様子を冷静に伺いながら
と無事にThe Revenant Choir着氷。
↓
新生Versailles - The Revenant Choir - Live - YouTube
ほぼ全編英詞なのでわかり辛い&聴き取れないが、やはりVersaillesの基本たる曲。
薔薇の末裔、復活、血統、………
やはりこの曲がラストに相応しいのかもしれない。
でも、やっぱコレに変わる曲は欲しい。
K「お前達のその、最高の歌声を、絶対に忘れないぜーーー!!」
最後にメンバー紹介&ピック撒き等、お戯れの時間を設けて終了(о´∀`о)☆
最後にゆきおが投げたドラムスティックを前の方で女性と男性が本気で奪い合っていて、結局男が力でもぎ取っていました( ´_ゝ`)
そこは女性に譲れよ、Versaillesの同志ならよ。
いやー、初めてVersaillesとしてのライヴに参戦出来て本当に楽しかった&嬉しかった!
是非今後も年1回は札幌でシロクマちゃんを放出して欲しい!( ´∀`)
と、お気付きの方も4名程いらっしゃるかと思いますが、今レポは2回に分けておりません?
その理由は……
とにかく安定しているな、と。
Versaillesとして10周年。
これまで数々の名言(&迷言)・名場面を繰り出し愛されて来た彼らも、やらかす事が少なくなり、誇張したりツッこんだりする事が無くなり安定感を感じた、という事です。
今後はよりクオリティの高いものが求められ、メンバーそれぞれの活動も重要になって来るでしょう。
とにかく前に進み続ける限り応援して行きたいと思います。
↓
はい、今回は
パンフレット、ミラー、リストバンド、ローズライト、そして謎の紅茶を購入しました( ´∀`)☆
カンカンが可愛いです(*´ω`*)
では、次回は札幌に兄貴がソロで6月に札幌上陸予定なので、それまでまったりとストロングゼロでも飲んで待つとしましょう( ´∀`)
Versailles 10th Anniversary Tour -Japan- Sapporo Cube Garden
-Set List-
1,MASQUERADE
2,Shout & Bites
3,ASCENDEAD MASTER
4,BEAST OF DESIRE
5,Inheritance
6,SFORZANDO
7,Chandelier
8,Marionette
9,A Day Without You
10,Sympathia
11,Lineage
12,The Red Carpet Day
13,Aristocrat's Symphony
Anc.
14,Philia
15, The Revenant Choir
ツーベース